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きまぐれライヴレビューその2! 今日はBOOM BOOM SATELLITESの「ON」でし。 ブンブンは忘年のザムドのOPが記憶に新しいんだけど、まさかアニソンになるなんて 思わなかったよ…! カウントダウン予習も兼ねて聴いてみましーた! 全体的にテンションが高くてノリノリメロディーばかり。 全部がキラーチューンと行っても過言ではない。 一曲目の「Kick it out」から垣間見える破壊者の展望。 「そうさ ロックに王者なんていらない」と言いきってしまう自信。 五曲目の「Play」にある「君のそのゲームに乗るよ」や 九曲目の「Beat It」にある「俺は自分からワナにはまる」のような 挑発的かつ勝算がああるような歌詞のカッコイイことったら! でも、ただのカッコよさではなくて、ダンディズムやファンキー精神もあるように思える。 (うまく形容する言葉が見つからない…) ここで注目してほしいのは、七曲目の「Pill」。 なんと全編ラヴソングなのである! 「受け入れてくれ 落ち込んでいる時は」なんて言われたらもう…! 音楽のテンションと歌詞のギャップがたまらんです。 結果十一曲目の「Nothing」で「何も手にできなかった 何ひとつ残っていない 俺は抜け殻」になってしまうのだけれどラスト十二曲目の「Loaded」で 「恐怖に震え 涙を流す だからどうだっていうんだ あえて挑むのもいいだろう」 と復活を遂げている! このアルバムは一人の男の栄盛から転落、そして再生までが描かれている いわば人生を見ているような一枚なのである。 ジャケット写真が歯車であるのも関係しているのかもしれない。 彼らも「Loaded」の歌詞のように「すべてを手に入れて もうすぐあそこへ」 向かおうとしているのではないか。 このアルバムで 満ちた自信とともに。 |
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